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アソビが変わるぞ。

今年の漢字が『令』になったことについて、
当初「令和だから令って安直すぎだろ…」と思いましたが、
翌々考えたら元号が変わるなんてことは大きな出来事ですし、
暗いイメージから来た漢字でもなく、良いことだなと思ったのが私です。



『ラブプラス EVERY』のサービスが再開したので、チマチマと作業ゲーを再開しました。
ただその作業的プレイにふと思うことがあります。

「一体自分は何やってんだ…虚しい…これならストーリーのあるギャルゲーのほうがいいわ」

と…。
スマホでゲームをやっているのとそのゲーム内容の作業感と、
スタミナ回復タイプのゲームだという理由で一瞬現実に引き戻されます。
確かに動いているのはかわいいですけどね。



さて、今月はプレイステーションが発売されて25周年ということで、
一部界隈では盛り上がっております。

かくいう私もスーファミよりもプレステ寄りの世代のため、思い入れが深いです。
電撃PlayStationも25周年を前面に推した表紙の号を出していたので買ってしまいました。

プレステのゲームは面白かったです。今でも面白いです。
先日、弟から
「プレステのゲームやりたいから年末にVita貸して」
と連絡が来るくらい衰えていない作品が多いです。

とまぁ雑誌を読んで懐かしさに思いを馳せておりましたが、
今年の12月は『プレイステーション』の年であると同時に、
『プレイステーションポータブル(PSP)』の15周年の年でもあります。

20191215.jpg

プレステ発売10周年の年である2004年に発売した、SONY製の初の携帯ゲーム機。
(写真のはPSP-3000という3世代目のPSPです。)

海外では無線LANの内蔵されていない廉価版が販売されましたが、
日本ではPSP-1000、PSP-2000、PSP-3000、そしてPSP goの4機種発売されました。
なんだかんだで私は4機種とも買ってしまいました(苦笑
現在住んでいる場所には過去作がやりたくて、
PSP-3000とPSP goを持ってきています。(最近遊んでいませんが)

ちなみに、私のPSP-1000は1年位前に実家に戻ったときに見たら、
バッテリーが膨張して危ない状態になっていました…
そのため本体だけ残し、バッテリーを処分しました。

初めて買ったPSPは発売されて半年くらい経ってから購入した気がします。
多分すぐに欲しかったけど、年齢的にすぐに買える余裕はなかったって感じですね。



買って自分のものになった時の心に受けた衝撃はかなり大きかったです。
その時の気持ちを表現するのは難しいですが、今でもその衝動の強さを覚えているくらいなので、
私にとっては相当なモノでした。

まず、箱の外観がいかにも精密機械感のあるパッケージで、
PSやPS2とは違う機械的なかっこよさがありました。
ただこれは初代モデルの頃だけで、PSP-2000以降はオシャレ感のあるパッケージになりましたね。
この機械的ってのは、なんとなくですけど、
当時はソニーだったVAIO製品に近しいものかもしれません。

無骨な機械的な感じって、なんかロマンがあるわけですよ。
ガジェットなどデバイス好きな人にはこの気持ちが分かるかもしれませんね

ただでさえ当時の私にとっては…まぁ今もですけど、
今以上に『機械』というものは値段が高くて手に届かない商品だったわけですからね。
そんな商品を手に入れ、箱の外観が"いかにも"な感じだったら、テンションが上がらないはずがないのです。
当時のカジュアル的なApple製品よりもよっぽどテンションがあがるものでした。

箱を開けて本体。
おもちゃではなく、ガジェットとしてのかっこよさの塊そのものです。
当時は黒しかなかったので黒を買いましたが、その黒さが機械としてのかっこよさを倍増させていました。
初代はちょっと角ばったデザインだったので、より機械的冷たさを感じました。

そして、携帯ゲーム機では目にしない画面の大きさ。
起動させてゲームをしたときのグラフィックの良さに、

「こんなリアルなグラフィックのゲームが携帯ゲーム機で遊べるなんて…」

感動してテンションバク上がりしましたね。冗談じゃなくて本気で。

今でこそスマホでリアルなグラフィックのゲーム遊べますが、私の買った当時は2005年。
まだiPhoneは発売されておらず、スマホ自体が黎明期でした。
そんな時代に高グラフィックのゲームが携帯機で出来たわけですから、
ほんと凄かったです。

他にも、よくわかんないけど色々出来そうな拡張性の詰まったデバイスに、
私の心は大変満足しました。

ワンセグとかの拡張端子とかは買いませんでしたが、
VAIOやテレビレコーダーとの連携で録画した番組とか、
ネット上の動画をPSP用に変換してPSPで再生したりしてましたね。

クソ使いにくかったですが、ネットブラウザが使えたので、
PCが使えない真夜中にネットサーフィンしたり…
ガラケーではPCサイトの閲覧はサイズ的に見えなかったり、
別料金とかかかっていましたからね。なかなか便利でした。



もちろんですが、ゲームも結構やりましたよ。
シミュレーション系よりもアクションとか動きの多いゲームをよくやっていました。
写真にも写っているように『モンハンシリーズ』。
たぶんこれがPSPで遊んでいた総時間の半分は占めるかもしれません。

世間的には『2ndG』、『3rd』が一番人気絶頂だった頃かもしれませんが、
私が特にハマっていたのは『ポータブル1作品目』、『2nd』でした。
とくに『2nd』が私の中で絶頂期でしたね。
自宅では弟と。友人やら部活の先輩とも協力プレイでめちゃくちゃ遊びました。

部活の大会のために遠征したときも試合の待ち時間とかに、
通信プレイ用の集会場にアクセスすると、
必ずと言っていいほど見ず知らずのプレイヤー(他校の学生)がいましたからね。
そして協力プレイ中に自分の試合の呼び出しがかかり、なくなく途中中断して試合に行くという…

まぁ相当ハマってました。
ネットワークプレイが通常仕様では近くの人としか出来なかったため、
その分、協力プレイはより楽しかったです。弟とは協力プレイと言っても2人での狩りでしたから。
(文化祭の最中にプールの男子更衣室に集まって、友人らとモンハンしてたのもいい思い出です。)

その後『2ndG』、『3rd』も買って一通りプレイはしましたが、
前作をやりすぎて、新モンスターはいてもそうのめり込むことはなく、
協力プレイをする機会というかゲームをするために集まるということも減ったため、
次第とプレイすることはなくなりました。

他のゲームもちょっとやっては飽きて、みたいな繰り返しを続け、
いつの間にかPSPで遊ぶこともなくなってしまいました。

今思い返してみると、PSPをやらなくなったというより、
ゲーム全般をあまりやっていなかった時期だったかもしれません。
同時期のPS3やWiiもゲームはそれぞれ数本しか買っていませんでしたからね…

そんな感じで1,2年、ゲームをほとんどやらない時期がありましたが、
それをぶっ壊したのは『スプラトゥーン』だったりします。



話を戻し、私の中でのPSPの波は一旦終わりを迎えたのですが、
その後しばらくしてプレステのゲームをやりたくなり、
グレーゾーンかもしれませんが手持ちのゲームをPSPで遊べるようにしたりして、
ふたたび触る機会が増えたりしました。そのために今手元にあるわけです。

さらにその後、ゲームアーカイブスで他の過去作をプレイしたいがためにVitaを購入しましたが、
デザイン的にはやはりPSPのほうがかっこいいですね。
ホーム画面のUIもPSPのほうが良いですし、ボタンも大きくて押しやすいし…

なぜVitaはあんなデザインになったのでしょうかね。ボタン小さすぎや。



ソニー(SIE)の社長がVitaの後継機は出ない…
つまりソニーの携帯ゲームは終了という言及をしましたが、
スマホやタブレットが携帯ゲーム機として活躍する現代ではそれが当然の結果なのかもしれません。

ニンテンドーも3DSの後継機に関しては、
Switchとの住み分けとして可能性を検討しているとしつつも何も音沙汰ありませんしね。
Switchの携帯プレイ専用端末としてSwitch Liteだって出しちゃいましたし。

スマホやタブレット端末が携帯ゲーム機として市場を握るというのは寂しい気持ちがありますし、
多分私は基本的に物理ボタンの存在しない端末でゲームをガッツリやるということはなさそうなので、
ソニーには来年発売予定のプレイステーション5に期待しようと思います。

もし、携帯ゲーム機を出すなら、背面タッチパッドとか変な機能付けずに、
据え置きで出来るゲーム体験をそのまま携帯ゲーム機に落とし込むだけにしてほしいですね。
あとボタンは大きめに…





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