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同じ動きを繰り返す壊れたマリオネット

早いもので今年も1ヶ月を切りましたね。
気付いたら11月が嫌がらせかのように一瞬で終わっていましたよ。

向かいの住宅では既に電飾が付けられ、クリスマスモードになっております。
デパートとかショッピングモールなら12月入ったし分かりますが、一般住宅では早いような気が…

これからさらに世間はクリスマスモードになってゆくのでしょうね。
別にクリスマスソングは嫌いじゃないのでいいですけど、
クリスマスモード満載の街中で沢山のカップルを目にすると、流石に少しクるものがありますよ…

そしてあっという間に大晦日、正月。
まぁ今年を思い返すのは年末の最後の最後に残しておくとして、
ここ最近、HDD内の情報の漏洩事件が話題になっていますよね。

不要となったHDDをデータ消去から、復元できないようにした上での処分を担う業者の社員の犯行。
オークションで中古のHDDを復元した一般人による情報提供で発覚…
個人の犯行でこの規模って、かなり悪い意味ですごいことではないでしょうか。

私は劣化する消耗品であるHDDやSSDなどのストレージを中古で買おうとは微塵にも思いませんが、
オークションを見ると売る方も買う方も多いみたいですね。

この一般人の方を悪く言うつもりはありませんが、
なぜ一見データが消去されているように見えるHDDを復元しようと思ったんでしょうね。
中古HDDの落札目的は自分のPC環境のストレージの追加ではなく、
つまり…そういう趣味があるのでしょうか…

今回復元された情報が、個人情報という機密性の高くヤバメなデータだったから、
情報提供したのでしょうか…真相は分かりません。



皆さんはHDDなどのストレージの廃棄や譲渡を行ったことはありますか?
私はストレージ単体を手放したことはありませんが、
2度、ノートPC(どっちもMacBook Pro)を身内ではない他人に譲渡したことがあります。
1人は学生時代の友人。もう1人は、全く知らない赤の他人。

どちらとも全く使ってなかったので、あげたり、オークションで売ったりしました。
Macって方が古くても高く売れていいですね。丁寧に使っていたってのもありますが。

もちろんストレージが入っているので、
データの消去はしました。単純にデータ消去からのクリーンインストールではなく、
消えたデータ上に『無』を上から書き込むことで復元をできなくするゼロ書き込みをしています。

そのゼロ書き込みを同じストレージに35回繰り返して、
可能な限り復元できないようにしてから譲渡しました。クソ時間かかりましたけどね。
ゼロ書き込み1回でもかなり時間かかる所を、35回しましたから。(その間は放置するだけですけど)

別にやましいものとかは入って…
いや、秘蔵のエロ画像フォルダとかはありましたけど、パスワード上とかね色々。
まぁそこまで神経質になったとしても、しないよりはマシになる程度です。

消えてしまったデータを復元する業者があるくらいですからね。高い値段かかるやつ。
値段が高い理由には、それだけ普通では復元できない状態のストレージでも復元してしまう技術だったり、
高性能な復元マシンとかがあるに違いないです。

復元ソフトとか存在しますけど、それの超すごい版とかなんですかね。
復元にありえないくらい時間のかかる解析作業も、並列計算であっという間だったり…
正直どうやるのかは分かんないですけどね。



MacBookはそんな感じで手放しましたけど、
基本的にはストレージ単体の処分はしたことがありません。
引っ越してからもですが、実家に戻れば昔使っていた外付けHDDが残っています。

理由は先程書いた、情報の復元が可能な限りゼロだとしてもゼロではないからです。
PCオタクでも専門知識、技術もないですし、
そんな処分しないと困るくらいメチャクチャ沢山ストレージがあるわけでもないですからね。
でも、自分の知り得ない方法で復元できる術があるという知識を少し齧っているが故に、
ストレージを処分、譲渡することに抵抗があるという感じです。

昔、父親はPCリサイクル法が存在する前のPCである、
どっちか分かりませんがPC-8800シリーズかPC-9800シリーズの機種を、
処分に金がかかる。データの復元が怖い。壊れて使えないしデカくて邪魔。
などという理由で、ハンマーなどで全て粉砕して処分してました。

私が中学か高校生くらいの時の出来事ですが、
未だに家の庭でぶっ壊している父親の姿が記憶にあります。



とまぁ、グダグダ書きましたが、ストレージの処分って本当に怖いです。
父親のように"自らの手"で物理的に粉砕して、復元できない状態にするのが確実ですね。
それか自分の監視の目届くところで永久に保管する。
消去と処分を委託された業者がこんな流出を行っていたら、不安で仕方がありませんよ。

今回はPCにおけるストレージでしたが、スマホとかも情報の塊のような存在ですよね。
一般人では復元可能と思われる状態で譲渡しても、できる人には復元できてしまう…

今もあるのか知りませんが、ケータイショップにて、
本人の目の前でケータイを物理的に破壊するプレス装置とかありましたよね。
私は破壊して処分してもらう理由もなかったので手元に残していますが…

そしてさらにはクラウドストレージサービス。
もうストレージが物理的に手の届かない存在なので、サービスを信用する他ないです。
逆に手元の不手際でデータが消えてしまって、クラウド上に存在して助かる安心感というのもあります。

デバイス間の連携がスムーズでパスワードとかもAppleの一括管理サービスに頼っていますが、
情報漏えいしないという確証はどこもなく、どれもが信用によって成り立っているサービスですよね。

そういう意味でも、今回社員がストレージを盗み、
結果として情報漏えいに加担してしまった会社は信用ガタ落ちでしょうね…
まぁ知らんが。



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