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雷神の左腕

流石に前回の記事は適当すぎたなーと思いながらも、とくに反省はしておりません。

しかしながら、ずっとあの記事がトップにあるのも嫌なので、
埋めようと思います。



ちょっと前の記事で絵の練習の本を載せましたが、
ちまちまと進めております。

ただ、毎日帰宅後にメインPCに向かってガツガツやるスタイルでは持ちそうにない…
というか毎日メイン機を起動させる気力は私にはありません。

ベッドに寝転がって、タブレットPCに描いております。
『Surface Go』という非力ですがMicrosoft純正PCとして最適化されており、
エロg(ry…ゲフンゲフン…落書きをする程度になら全然OKなタブレットPCです。

なぜフルのクリスタが使えるiPad Proを使わないかだって?
「私はSAI派のニンゲンだからです。」

クリスタがクソだと言っているわけではありません。
単にSAIに慣れすぎてしまったため、クリスタに馴染めないだけです。
あのペンの描き心地から抜け出せません。
数年前からメモリ多く使えるSAI2(開発途中版)もリリースされていますしね。



そんなわけでSAIを使うにはWindowsOS搭載のPCしか方法がありません。
しかも直感的に描くにはWindowsOS搭載のタブレットPCという結論に至るわけです。

そしてSurface上でのSAI描き心地をいかにメイン機に近づけるか、
色々とシステム的にもハード的にも試行錯誤をし、今私の考えうるベストな環境に整っております。

ただ、画面が小さいのでツールウィンドウに圧迫されて、クソ描きにくいです。
そのため、レイヤーとブラシのウィンドウだけという最小以下の構成で描いてます(汗

ただここでブチ当たる問題があります。ショートカットキーによるアンドゥなどです。
Surfaceもキーボードを別途買っておりますが、寝転がっている状態でのキーボードの使用は苦痛です。
というか、Surfaceというものを知っている方ならご存知かと思いますが、
専用キーボードはカバーのような役目もあるため極薄で、不安定な場所では超絶使いづらいです。

そこで登場するのが『左手デバイス』です。
『左手デバイス』とはなんぞや?という方がもしかするといるかもしれないので端的に説明しますと、



「左手で使うデバイス」です。



もうちょっとちゃんと説明すると、「片手で操作できる入力デバイス」ですね。
時々ブログで話したりしますけど、一つのキー(ボタン)にショートカットキーを丸ごと設定して、
そのキーを押すだけで複数キー入力によるショートカットキーと同じ効果を発生させる装置で、
そんなキーが沢山付いているデバイスのことです。

色々と試して結果は出ているのですが、
まぁ適当に試したデバイスを紹介します。

20190423_3.jpg

おなじみと言いますか、私が6~7年以上愛用しているロジクールの『G13』。
傷だらけなのはそれだけ長く乱暴に使っているということです。
これほんと生産終了したのが残念です…7000円くらいで買ったのが、今では4万ですよ。馬鹿みたい。
頑丈ですし、まだ新品のストックが1つあるので、大丈夫ですけど。

ゲーミング用のデバイスですが、ショートカットキーを設定するデバイスとしても最強。
使いやすいし、キーもキーの数×3パターン設定できるのでホント最強です。
これがないと僕はダメになりそうです。冗談じゃなくて本当に。

最強なんですが…重くてゴツいです。
ウッカリ足の上に落としたら、足が大変なことになります。
普段遣いなら問題ないですが、ベッドに寝転がって使うには難ありです(汗

20190423_4.jpg

これは知っている方多いかも。セルシスの『TAB-MATE CONTROLLER』。
なんかワコムのキャンペーンで当選して貰ったクリスタの特典で安く購入できたので持ってます。

基本こいつはクリスタを使用するときに本領を発揮するようですね。
1度も使ったことがないのですが、ボタンの複数押しで別の入力が可能という複雑な感じのやつです。

小さいのにすごい。小さいのは好きです。
デバイスでもおっぱいでも、なんでも、小さくて高性能なのはロマンがあります。

ただ、他のペイントツールではJoyToKeyなどで無理やり動かすことになります。
無理やり動かすことには問題はなかったのですが、無理矢理のため、
ボタンの数だけしかショートカットキーが登録できません。

十字スティック(上下左右の4ボタン、1押し込み)+5の計10ボタン。
しかし押し込みと一つのキーは押しづらくてほぼ死キー。つまり実質8ボタン。
私的にはボタン数が足りなくてムズ痒くなり使用を諦めました。

20190423_5.jpg

『ACGAM R1』とかいうBluetoothリモコン。リモコンですが、キー入力デバイスとしても使えます。
1000円という安さで、昔iPad用に遊びで買っていました。
ボタンは十字スティックを含めて11ボタン。クリスタのやつみたいに、押しにくい部分は無し。
使いやすいのですが、Bluetoothの相性が悪いのか、PCとの接続がクソみたいな感じで頻繁に切断されて、
また再接続がうまくいかないことが多く、使い物になりませんでした…iPadととはちゃんと接続されるんですけどね…

これがちゃんと繋がるやつだったら、モバイル用途、ベッド用途としては最高だったかもしれません。

20190423_6.jpg

結果的にはこいつに落ち着きました。サンワサプライの『NT-19UH2BK』。
こいつも数年前に買って、イラレ用デバイスとして使ってました。
今は『NT-19UH2BKN』という中身は一緒の後継機が出てるっぽいですね。
見た目はただのちょっとゴツいテンキーですが、"プログラマブルテンキー"です。

各キー部分に、ショートカットキーを含める好きなキーを設定することができます。
一番最初に紹介したG13の劣化版ですね。でも小型です。

これなら、小さいのでベッドの上でも操作が不便ではなく、使えるレベルです。
ホントはクリスタのやつとかBluetoothのが使えると良かったんですけどね。
まぁでもG13と同じ感覚で使えるのはメリットです。十字スティックが欲しいところですが…

エンターキー引っこ抜いて、スティックに無理やり差し替えることも出来るのかもしれませんが、
私にそこまでの技術力はありません…ハンダ付けや大型金属の溶接ならできますけどね。



あとオマケ

20190423_7.jpg

謎メーカー。2年位前、パーツ屋で500円で投げ売りされてて、使えるかと思い購入。
端的に言うと、キーボードを半分に折った左側って感じ。重くてキーの押し心地がカスカスして気持ち悪い。クソ。
無駄にLEDでレインボーに光る。ダサくてクソ。

私はゲーミングPCとかみたいなLEDピカピカマシンが嫌いです。無駄に光らなくていい。




そんな感じで、ベッド用環境が揃ったわけです。

20190423_2.jpg

正直、ベッド環境に関してはまだまだ追求することができそうですが、まぁ今はこれでいいかなと。

ここまで書いておいてなんですが、クリスタがまともに使えるのだったら、iPadでいいと思いますよ。
セルシス純正のデバイスはiPadでは使えませんが、Bluetoothのリモコンが左手デバイスとして使えますから(汗

でも、WindowsOSのタブレットの強みもありますよ。

エロg(ry



…メインの環境はもう完成された感があるので、今後PCのスペックが上がるにつれて、より快適になるはずです。
ただ、デバイスがシステムに対応しなくなっていく可能性がありますね…

こうやって環境は揃っていきますが、
そのたびにこう思います…



20190423_1.jpg



一番肝心な部分は、自分の力でなんとかしないといけないのは大変ですな。





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