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大衆文化愛好者

9日は雪が降るとのことで、外出するのをやめて、
家に引き篭もっていたのですが、単に寒いだけで住んでる近辺では雪は降りませんでした。
これなら出かければよかったなーと。

雪が降るかもしれないとわかっている状況で出かけるのって、
結構ギャンブルですよね。

昔、家を出たときは降っていなかったものの、外出先で大雪に見舞われて、
帰宅困難者になってしまったことがありました。
その時は金もなく、帰る足もなく、数時間歩いて帰りました。

他にも高校生の頃、土曜に高校に模試を受けに行ったら、
その時も行きは降っていなかったのに試験中に大雪となり、
帰宅時にはすごい積もっていました。

試験後、軽く雪合戦をし、友人と雪の中をテンション上げながら自転車で帰っていたら、
友人と別れた辺りの長い斜面で自転車がスリップし、私は放り出されて数メートル程滑り雪と泥だらけになり、
自転車はタイヤのフレームが曲がって走行不可能になりました。



今となっては、雪なんて色々と面倒なことばかり起きるので
嫌な存在でしかなくなってしまいましたね…寒いですし(汗

あえて言うなら、雪が積もった日の夜は好きです。
なんかいつもより静かで、雪が月明かりに照らされ、
夜なのに変に明るいあのなんとも言えない異様な感じがちょっと好きですね。

と、雪国出身ではない人間だからこそ、
そういったテンションが少し上がるのかもしれません。



いつだったか忘れましたが数日前にTwitterにて、

「最近は"オタク"と自分から名乗る人が多いけど、
昔だったら"自分は犯罪者予備軍、変質者、異常性愛者です"って言ってるのと同じだった」

みたいな発言を見つけて、昔を思い返してみました。
"昔"と言っても、私にとっての昔とは十数年前程度の話にはなりますけどね。

私がオタク…というか美少女系のマンガやアニメに興味を持ち始めたのは、
中学2年生の頃でした。

それ以前も当然マンガは読んでいましたが、ジャンプなど少年誌ばかりで、
今となっては死語になってるんじゃねぇかというレベルで最近耳にしない、
"萌え"と呼ばれるジャンルには興味がありませんでした。というか知りませんでした。
(その当時は、『ワンピース』のビビが好きでした。)

アニメも同様に少年向けが多かったですが、小学生の頃は朝やってた『おジャ魔女どれみ』や
夕飯時に放送されていた『ハム太郎』とか女の子向けのとかも、特に意識せず見てましたね。



そんな感じで美少女アニメ・マンガとは無縁の生活を送っていたわけですが、
中2の頃に友人から『まほらば』というマンガを微妙に強引な感じで進められ、
掲載雑誌を買い、よく分からないから1巻も買いました。

当時、絵にはすごい抵抗がありましたが、
こういうのって話が面白ければ続きが気になるじゃないですか。
そしてハマってしまいました。沼に。

そういった絵柄にも抵抗がなくなり…むしろ好きになり、堕ちてゆきました。

しばらくして、自分の好きな感じのマンガをあさり始めて出会ったのが『苺ましまろ』。
絵の可愛さと、脳みそを使わなくても読めるこの日常ギャグマンガにハマりました。
めっちゃハマりました。



今改めて思うと、私がゆるく、少しもどかしい感じの恋愛マンガや、
脳みそを使わない日常マンガが好きな由来は、この2作品にあると思います。
今でも大好きですし、本棚のすぐ取り出せる場所に並べてあります(笑



とまぁ、完全に二次元美少女大好きオタクとなったわけです。

確かに当時、自分からオタクだと言っている人はいませんでした。
中学生という思春期的な恥ずかしさもあったのかなと思いますが、
好きな者同士で、コソコソっと話す程度でしたね。

『まほらば』を買った当初は、なんか持っているのが恥ずかしくて、
本棚には置かず親には隠して机の中にしまっていましたからね←

あぁ…なつかしい。



高校入ってからは、家でも学校でもそんなこともなかったかと思います。
そこまでオタクという存在は多くはなかったと思いますが、
オープンにしている人だったり、オタクであることが認知されてる人はチラホラいました。

私の場合はクラス全員に二次元美少女大好きオタクであることが知られて、
悪い意味ではないですが、なんかそういう位置づけになっていましたからね…隠す必要もなく楽でしたけど。

しかも隣のクラスには、中学時代に元凶となった友人がいましたからね…
こっちの教室に入ってくるなり、私に向かって周りに隠すことなくギャルゲーの話をしてきたのを覚えています。
年齢のことはスルーしてください。

ちなみに彼とは今でも交流があり、彼も東京にいるので時々会ってます(笑
彼は色々とすごいです。



もし…



もし『まほらば』と出会っていなければ、
私はその手の作品に興味を抱かず、今を生きていたかもしれません。
今の仕事もしてなかったでしょうね。IT関係の仕事はしてそうですが。

別の出会いがあり、今と同じ状況になっているかもしれませんし、
ただの機械マニアになっていたかもしれません。
色々考えたところでギャルゲーみたいに分岐点でセーブができないため、
ロードして選択肢を変えた世界を見ることはできませんけどね。



まぁ今の仕事をする一番のきっかけとなる、
絵を描きはじめたきっかけとなった作品はまた別の作品になるのですが、
それはまたいつかの機会に書こうと思います。



20190210.jpg
久しぶりに版権モノの絵を描きました。





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