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不確かな未来はいつだって薄氷の上に咲く

10連休という、今後こんな連休があるのか定かではない長い連休が終わってしまいました。

終わって…しまいました…

7日目が終わった時点で、現実に引き戻されてる感があって
「あ~休み終わってほしくね~」とか思っていたら、あっという間に終了です。



いや、実際のところ、今後あるんでしょうかね。10連休とか。
元号なんて大きなレベルの出来事なんてそんなあるわけでもないですしね。

みなさんは何をされて過ごしていましたか?

私は…結婚式行って、両親の実家にそれぞれ2回ずつ。
同時に神社、お寺巡りを数ヶ所。
大きな所だと、実家からそう遠くない熱田神宮。
それとちょっと遠かったですが、伊勢神宮にも行きました。
私もその一人ですが、新元号に伴ってめちゃ人がいて疲れただけです…

私は並んでいませんが、御朱印を貰おうとするとめっちゃ並ぶというね…収集好きにはたまらないものですよね。
御朱印には興味はありませんが、気持ちは凄くわかります。



あと昔の友達と会って近況を話したり、
それと、PCや電化製品のシステム的、ハード的修理をいくつか…
PCのバックアップ→初期化→再設定を4台ほどやってそれだけで休み数日が浪費されていきました。

それでもまぁ心身的にはゆっくりできましたが、オタク的なイベントは参加していませんし、
他にもやりたいことができたかと言うと、そうではないなーというのが現実ですね(汗



もう10連休欲しいですね(苦笑
あぁ…仕事かぁ…
(この連休を経て、色々考え思うところはありますが、ここで言うことでもないのでカット)



ここで唐突なのですが、
イラストをアップするのをしばらくお休みしようかと思います。

前回の記事でアップしたラフも中途半端な状態なのですが、
この休みにめちゃくちゃ上手い人の作業実況を見たり、
絵の練習本を進めていたら、なんか自分の思う感じに顔が描けなくなってしまいまして…

件の絵もなんか違うなぁという感じで…
ひとまず地道に本を進めていこうと思います。

とかいってすぐ再開するかもしれませんし、
なんとも言えない状況です。モチベ的な問題です。



今週末はコミティアがありますね。
この連休はオタクイベント一つも行けませんでしたし、行けたら行きたいなと思ってます。
ここ最近同人イベントも参加できていませんしね。



「これが令和一発目の記事」って内容の記事ではないかもしれませんが、
元号は変わりましたが、ブログは変わらずテキトーな内容で続けていこうかと思います(苦笑





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ムダイノキジ

ヤァ、ヒサシブリ。

先週は更新してなくてすみませんでしたね。
更新する時間が全く無かったわけではないのですが、
気力が完全に削がれておりました。

ちょっと…いや、まぁ4月も同じようなものでしたが、仕事が…ね…

「生きるために仕事をする」



「仕事のために生かされてる」

みたいな感じになっていて、
なんかこのままの調子で5月が終わりそうな勢いです。
10連休とはなんだったのかって気分です。

仕事のことはこれくらいにしましょう。


正直、前回の更新が連休最終日。
それ以降は仕事漬けで、書くことないです…

Twitterで自分のツイート見返したら、
「つらい」みたいなことしか呟いてなくて、草も生えずネタにもなりませんね。

もっとおっぱいとかアホなこと呟くべきなのでしょうか。

まぁ、実家で漁ってきたネタはいくつかありますけど、
それを使うような気分でもないですし、
どうせ書くなら気分良く書きたいですしね。



ということで生存報告は終わりです。



20190519.jpg

ここんとこ、まともに描けてなくて、
こっちでも精神削れます…





現代視覚文化研究会

ここ連日暑いですね。
30度を軽々超えてますし、北海道では観測史上初となる39度台を記録したとか…

月末とはいえ、まだ5月ですよ。
これから梅雨に入るとはいえ、今後気温はどうなってしまうんでしょうね。
いつかは夏場は40度超えが普通みたいになってしまうのでしょうか。
暑いのは辛いです。寒いのはもっと辛いですけど。

ちなみに私は、金曜の起床時に起きた首の寝違いが未だ治らず、
首が痛くてダルいです。



『現代視覚文化研究会』

略して『げんしけん』
とある大学のオタクサークルの名称です。

『げんしけん』という漫画があるのですが、
その作品の元ネタであり、またこの作品が注目を浴びたことで、
他の大学でも同様の名前のサークルが増えたという逸話があります。

友人とオタク談義をしていて、

「そういえば、どっぷりマンガやアニメにハマるきっかけとなった作品、
絵を描くきっかけとなった作品はブログネタで取り上げたけど、
その後に関しては書いていないな」

と思い、この作品をネタに取り上げようかと思います。
「同人誌を描くきっかけ」となった作品って感じですかね。



まずこの『げんしけん』という作品、私の中で1、2位を
争うのではないかというレベルで好きな作品です。

アニメ、マンガ好きになるきっかけは『まほらば』ですが、
内容としてはこちらのほうが私に与えた影響は大きいかと思います。



とあるオタクサークル内での様々な出来事を取り扱った、
日常コメディですね。ギャクコメディとまではいきませんけど、
一応はコメディなかのかなと言う感じです。

2006年に1部が完結。
2010年に2部がスタートし、こちらは2016年に完結。
全部で21巻で、1部(1〜9巻)に関しては5冊にまとめた新装版が出てます。



マンガやアニメをはじめ、男性向け女性向けごっちゃにオタクカルチャーが好きな者同士、
様々な男女が『げんしけん』というサークルに集まり、
オタク談義に花を咲かせ、コミフェス(コミケ)に行き、消費的なオタクな活動をして楽しむ。

そしてある時を期に、サークルで同人誌を作ってコミフェスで頒布する。
その後も過去のトラウマを乗り越える恋愛ネタだったり、
卒業後にもストーリーの中心として存在し続ける人物がいたり…

作中では5年経過しているんですよね。
ただ、1部の1巻から9巻で4年消費し、2部はちょうど1年分。

まぁ1部と2部では話の方向性も少し変化していますしね。
2部では男性キャラが激減して女性中心で物語が進み、
オタクネタも、どちらかというと腐女子ネタが中心になっていましたからね。

良いところがたくさんあるのですが、
ネタバレになるのでやめておきましょう。

私的には、7、8、9巻あたりがすごく良いです。
どことなく共感してしまう所もあります。オタクとして。

あとはそうですね…
斑目先輩を見ていると他人事には感じられず、
笑えないときとかありますね…



私がこの作品を知ったのは、すでに1部が完結していて、
ちょうどアニメの2期が始まるちょい前の2007年の夏なんですよね。

すでにオタク化していた当時高校生だった私は、
この作品を読み、『同人誌』と『同人イベント』について細かいことを知りました。
ちょうど同じタイミングで絵を描き始めましたからね。

そしていつかは同人誌を出してみたいなーとか思っていました。
あとはそうですね。大学に入ったら『げんしけん』みたいなオタクサークルに入りたいとも思いました。

一応高校までは運動系の部活に専念していましたからね。
漫研という存在には高3あたりで興味を抱き始めましたが、時すでに遅しって感じでした。
男子部員なんていませんでしたし。



そんな感じで『げんしけん』に色々な憧れを抱きながら大学に入り、
オタクサークルに入りました。

イラストや小説、音楽、TRPGなど部門の存在するオタク向け創作サークルでしたが、
ゆる~い感じで、普段は描きたい人が描く。
そして、春夏と学祭の時にはお題を決めて絵とか小説を書いて部誌を出す。
中には個人で同人イベント出て、同人誌出してる人もいる。

まさにそんなゆるい感じが『げんしけん』とか思いながら活動してました。
そして、入った年の夏だったかな?

上の方々がサークルとして、初めて同人イベントに参加することになり、
私もイラスト1枚飛び入りで参加し、当日は初めて同人イベントに参加。

翌年には、なりゆきで私がイラスト部門の部門長をすることとなり、
ゆるさを残しつつサークルで活動し、冬には個人で初の同人誌をコミケで出したりしました。
その後も私を含め個人でコミケ出る人が増え、同じコミケにサークルでも参加したりと、
いい感じの活動ができていました。


サークルのゆるさが原因で私の前の代が一部分裂して、
別のサークルを立ち上げていたことは知っていましたが、

私の代も最後の最後に部門間での問題が起きて、
サークル内の雰囲気が悪化し、
その後、徐々にサークル規模が縮小してしまったようです(汗

それと、メインで活動する人も減っていったのも原因なのか、
今サークルのホームページの掲示板を見ると、
今年度に入ってから活動しているのか微妙な感じです(汗

私の次の代で活発に活動していた人が1人しかいませんでしたからね…



マンガではサークル分裂なんて事は起きませんでしたが、
色々な意味で良いこと悪いこと様々なことが経験できましたね。
楽しかったです。

でも今改めて思うと、やっぱりどことなく『げんしけん』っぽさはありましたね。
人数的には部室を申請できる規模でしたが、申請しなかったため部室はありませんでしたが(苦笑
顧問も名前だけ借りてるような感じでしたし。



まぁ、「同人誌を描くきっかけ」となったシーンがどこにあったとかそういう細かい部分はありませんが、
この作品を読んで、絵を描いてて、同人イベントに興味があるとなったら、
最終的には同人誌を出してしまう結果に至りそうな気がします。

個人的見解ですけどね。私はそうなりました。

それだけ、この作品が妙にリアルなんですよ。
オタクっぽさというか、「あ〜、この気持分かる…分かりたくないけど…」みたいな。
だから好きですし、今読んでも楽しいです。新装版も買っちゃいましたしね。

話の内容的には、男性も女性も楽しめる作品だと思います。
2部に関しては、主要メンバーがほぼ腐女子なので腐女子ネタばかりですし、
もしかしたら男性よりは女性の方が楽しめるのかも…知らんけど。

私としては、先程書いたとおり1部の7、8、9巻あたりがすごく良いです。
何が良いかは実際に読んでみましょう。

アニメは何度か放送されているのに、
8、9巻あたりはアニメ化されずに2部がアニメ三期として放送されたので、
ショックで仕方がありません…

三期で声優の総入れ替えという出来事がありましたが、まぁそれは好みの問題でしょうね。
私は声優に関して、合えばそこまで気にしてない派ですから。



ちなみに笹原×荻上はすごく良いです。
読むことをオススメします。
20190527.jpg





因果の淵に咲く花

皆さんには何の得にもならない話ですが、
つい1時間ちょいほど前の話になります。

2年は経っていなくとも、少なくとも1年半以上の長い間沈黙を通し、
ただの文鎮と化していたPCが復活しました。

20190530_1.jpg

『GPD WIN』

バッテリーは正常なのにブートロゴもBIOSも起動せず、
システム環境依存のファンも動かず、分解してグチャグチャやっても治らず、
半分分解したま放置していたUMPCです。

もしかすると…

「これちょっと前にブログで取り上げてなかったか?」

などと思われる、以前の記事を読んでくださっている
素敵な方もいるかも知れません。

それは残念ながら違います。

20190530_2.jpg

それは『GPD WIN 2』というやつです。
左が初代で、右が2。ちなみに2のヒンジは壊れたままです。

パッと見は似たようなものですが、
初代と2代目の違いはかなりあります。
端的に言いますと、

「性能めっちゃ上がって100g重くなった。」

あと個人的にはアナログパッドの位置の違いがデカイです。

2代目はAppleの無印MacBook下位モデル並みの性能があるのに両手に収まるサイズです。
性能は良いのですが、重いです。小さいので余計に重く感じます。

対する初代は、性能はそこまでです。
でも3D使わないようなギャルゲーなら余裕で動きます。そして軽いです。
任天堂の『3DSLL』とサイズと重さがほぼ同じです。

つまり天下の任天堂が、子供でも扱える携帯ゲーム機として
世に出せるレベルのサイズ重さということです。
2代目は、それプラス100gなので、結構な重さですよ…
確かに性能は跳ね上がりましたがね…

サイズとしては初代よりちょい大きいくらいですが、
手に持ったときのズッシリ感は歴然とした差があります。



まぁ、私はPCで重いゲームなんてしませんから。
ゲームはコンシューマーゲーム機で。ギャルゲーはPCしかないから仕方なくです。
スマホでもゲームしませんしね。やるとしたら、数独かソリティアくらいです。

スペックはショボいけど、軽くて寝転がりながらギャルゲーできる初代は、
私にとってはとても重宝する存在でした。
プラスチックの個体がチープというかオモチャっぽくて触っているだけで楽しいものです。

オモチャっぽくてこんなに小さいのに、
フルのWindows 10が動くとかテンション上がりませんか?

私は上がります。

確かに2代目は性能は良く、見た目が微妙に高級感あるのに、
どこかオモチャとは違うチープさがあるんですよ。
どちらも小型PCとしては好きですけど、初代のほうが断然好きですね。

しかしながら、そんな初代には見過ごせない問題点があります。



『電源周りの超絶不安定さ』



突然電源が入らなくなります。
色々やっても、うんともすんとも言わなくなります。
こいつのせいで私のGPD WINは1年半ほど死んでいたわけです。

まぁ実は死んだと諦めつつも、数ヶ月に1回くらいはバッテリー接続して、
電源周りイジったりして、結局ダメで放り出すってのを何度も繰り返しておりました。

復活した原因は分かりません。作っている会社が初めて作ったUMPCというのもありますし、
色々とお粗末な点がたくさんあるのかもしれません。

今は日本のごく一部の界隈ではUMPCで有名な企業となりましたけどね。
今となっては同じように超小型PCを開発展開する企業もいくつかあるぐらいですから。



ストレージは64GBと小さく、別にこれで作業とかするわけでもないので、
重要なデータをサルベージする必要はなかったのでまぁ良かったんですけど、
死んだときはテンション激下がりでしたね…急にお手軽PCが使えなくなってしまったんで…

iPadとは違いますからね。
このサイズでWindows OSが動くというのはやはり偉大ですよ。

先程ちょろっと書いた、
アナログパッドの位置が内側に配置されているのも良いですね。
2代目は外側でなんとなく使いにくかったです。
多分、プレステに長年親しんできたからかもしれません。

あとは、ファン(冷却用のファンです)コントロールを自由に変更できるのも大きいですね。
小型で手で持つので、ファンの回転音って結構気になるんですよ。
初代は手動で停止、低速回転、高速回転と調節ができるので、
軽い動作なら停止させて静かに使えます。

2代目は性能が上がった分、常時ファンを回さないといけなくなったらしく、
手動で回転をコントロールできないんですよね。



いやぁ〜
それにしても復活したの嬉しいです。
(でも、電源ランプのLEDの挙動が以前と違っておかしい)

何気なしにバッテリー引っこ抜いて、電源ケーブルだけをぶっ刺したら、
急に起動し始めましたからね。いつもなら何も起きないのに。

「え?え?ぉぉぉおおお!!!よぉぉぉぉぉおおおおっしゃぁぁぁああああああ!!!」

って感じでした。
まぁ、次いつ電源がまた入らなくなるか分からないので、
重要なデータは入れませんが、安くはないオモチャが復活して嬉しい限りです。







……



………



はぁ………



20190530_3.jpg

実は初代…もう1台あるんですよ…
今回復活したやつが死んだと確信してから、
どうしてもあの素晴らしさを手元に戻したくてですね…つい…

同じ原因で1年くらい死んでますけど…今回みたく復活しないかな…